女性医師が提供する人生を豊かにする矯正治療 ステラ矯正歯科女性医師が提供する人生を豊かにする矯正治療 ステラ矯正歯科

東京都江戸川区一之江7-73-11Casa一之江1F

矯正治療に関する不安・疑問

矯正治療を専門に行う歯科医院だと
何が良いのですか?
違いは何でしょうか?

矯正治療は歯科医師免許を持っている医師であれば誰でも行うことができます。また、医院には自由標榜制といって、看板に診療科目を自由に掲げられることになっています。
実際に看板に矯正治療を掲げている医院は大きく5つの分類に分けることができます。

  • 一般歯科の先生が矯正治療をする
  • 一般歯科で矯正歯科治療を専門に
    おこなう歯科医師が月に数回非常勤で矯正治療をする
  • 矯正歯科治療の専門医院で
    矯正を専門にしている歯科医師が矯正治療をする
  • 矯正学の教育機関である大学病院で矯正治療する
  • 審美歯科、美容歯科で歯並びの治療をする

矯正歯科治療は、
1人の患者さんにかかる治療期間が長く、
知識、技術的にも
他の歯科治療分野と比べて
専門性が高い分野です。

矯正歯科治療を専門におこなう
歯科医師の道のり

歯科大学6年
歯科全般の基礎知識習得+歯科医師国家試験合格

  • 矯正治療専門の歯科医師
  • 歯科大学6年
    歯科全般の基礎知識習得

    歯科医師国家試験合格
  • 大学の矯正歯科講座での基礎トレー二ング
  • 大学や矯正治療の専門医院で数年間
    臨床経験を積む
  • 日本矯正歯科学会 認定医習得
  • 歯科矯正治療を専門におこなう医院を開業
  • 一般歯科医師
  • 歯科大学6年
    歯科全般の基礎知識習得

    歯科医師国家試験合格
  • 矯正治療のセミナーで知識の習得

矯正治療は歯科の中でも特に専門性が高く、知識と経験が必要な分野です。
大学の6年間ではその知識、技術を学ぶ時間は十分に取ることができません。
そこで矯正治療を専門にしたい歯科医師は国家試験合格後に各大学の矯正歯科講座に在籍し、専門的に学んでいきます。
日本矯正歯科学会の認定試験を合格するためには数年の臨床経験が必要です。

審美、美容歯科での歯並びの治療とその他の矯正治療はどのように違うの?

治療の目的と方法が全く違います。矯正歯科では歯になんらかの方法で力をかけることにより、少しずつ骨の中を歯の根っこを移動させることにより歯並びを整えます。生体反応による治療ですので移動量には限界があり、年単位で治療期間がかかります。
一方、審美歯科での歯並び治療では、歯を削って上から被せ物をする事で歯並びを整えます。削って被せる治療のため治療期間は短期間ですが、歯を大きく削ってしまうこと、被せ物の寿命についてもよく確認することが必要です。

<削って治す出っ歯の治療>

矯正歯科治療を専門におこなう歯科医師と一般歯科医の矯正治療では何が違うの?

私達、矯正歯科を専門にしている医師は目指すゴールが違います。また、ゴールに向かうための様々な手段を知っています。

例えば抜歯治療は、歯を抜かない治療より難しいのをご存知でしょうか。
歯を抜く治療は診断の難しさに加えて、歯の移動量が増えたり上下の歯並びのバランスを整えたりと歯を抜かない場合より様々な知識、経験が必要になります。
もし抜歯治療ができないと歯並びのガタガタを取った時に出っ歯になり口元のバランスが大きく崩れたり、口が閉じにくくなるなど機能的な問題も生じてしまいます。

「以前こんな患者様がいらっしゃいました。」

下の前歯が一本だけ引っ込んでいることを気にされて受診された患者様です。

  • もともと、かかりつけで通っていた地元の歯科医院では歯並びが綺麗だと褒められていたそうです。
  • 進学先で1人暮らしを始め新しい歯科医院に通うことになり歯並びの相談をすると1本だけ引っ込んでいる歯を並べてももらったらと、矯正治療の専門医院の戸を叩きました。
  • 実際、お口の中を拝見すると、このまま引っ込んでいる歯を並べた場合、今も出ている口元がさらに出てしまう状態でした。
    そこで抜歯治療を行い、1本だけ引っ込んでいる歯を治すと同時に前歯を後ろに下げて口元のバランスも良好となりました。患者さんも「おかげさまで口が楽に閉じられるようになりました」と喜んで下さいました。
    歯科矯正治療を専門としている歯科医師

このように同じ歯科医師であっても
歯並びに対する認識は全く違っています。
地元の歯科医院では歯並びを褒められ、
進学先の歯科医院では
1本だけ中に入れてもらえばと言われ、
矯正治療専門医院ではそれだと逆に
口元が出てかえって悪くなってしまうので
より良いゴールのために
歯を抜いて口元も下げましょうと
言われました。

私達矯正歯科治療を専門に行う歯科医師のゴールは単に歯を並べることではなく、口元のバランスを含めた審美性としっかり噛むことができる機能性、そしてこれらの歯並びが長く保てる安定性を目標にしています。

ただし、知識量、経験、ゴールの差を
臨床的に確かめるのはとても難しい事です。
そこで以下のような点を最低限満たしているか
確認することをお勧め致します。

矯正治療を受ける歯科院選びのポイント

  • 常勤の矯正専門歯科医師がいるか
  • 矯正治療を行うにあたって、お口やお顔の写真、横顔のレントゲン、型取りなどの精密検査を
    おこないそれに基づく診断と治療目標、計画、料金、期間の説明をおこなっているか
  • 緊急の際の対応

矯正治療で設定するゴールを山の頂上と想定すると、その山の頂上に行くルートは一つでは無いので、
どのルートを通るか、つまりどの装置、手段を使用するのかは担当する医師によって様々だと思います。
ただ、大切なのは使う装置、手段ではなく、『ちゃんとゴールに到達する装置、手段であるか』そもそも『ゴールの設定が適切であるか』です。

適切なゴールやルートの設定には山の全貌を知る必要があります!!
地図や時にはドローンも必要です。
これが精密検査に当たります。
なるべく正確に多くの情報を
得ることが大事です。

山の全貌を知り、適切なゴール、ルートを
決めるのが診断!!
ここを間違えると
全く検討違いになります!

矯正治療は数年の期間がかかり、歯を動かし始めるともとの状態に戻すのが困難な治療です。治療開始前にご自身の状態、治療のゴールについて、ドクターとの相性、通院可能か、などよくご確認されることをお勧め致します。

当院では初診相談前に、無料で矯正治療についての知識を知ることができる矯正教室を開催しております。矯正歯科選びのご参考になれば幸いです。